ClipLister.NET [βリリース]

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本ページで公開されているソフトウェアは先行リリース版およびベータ版となります。

このため、一部致命的な不具合が残っている可能性があります。既存環境をバックアップした上で、本ソフトウェアをインストールしてください。

正式リリース版は、こちらからダウンロードしてください。

特徴

    • クリップボードにコピーされたテキスト、画像、ファイル/フォルダ情報を履歴保存します。
    • 現在の内容をクイックビュー画面として表示します。
    • タスクトレイに常駐可能なため、ツールバーを占有しません。
    • ホットキーに対応しているため、キーボードだけで履歴を確認、再コピーができます。
    • 履歴の自動保存に対応しました。Windows再起動後でも、履歴の再コピーが可能です。

免責

    • 当プログラムはフリーウェアです。
    • 当プログラムの著作権は、制作者manalyが保有しています。
    • 当プログラムによって起きたいかなる損害も、当方は責任を負わないものとします。

開発環境

    • Microsoft Windows XP (SP2)
    • Internet Explorer 6.0 (SP1)
    • Visual Studio 2008 (.NET Framework 2.0)

ダウンロード

ClipLister.NET Ver 2.0β3 [Zip形式]

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当プログラムの動作には.NET Framework 2.0が必要です。
Microsoftが提供する「.NET Framework 2.0 再頒布パッケージ」をインストールしてください。

「Microsoft .NET Framework ダウンロード情報」
 http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/

更新履歴

Ver 2.0 β3 [build 3408]

  • クリップボード値変更時にメモリ開放処理を追加
    → あわせて起動時のメモリ消費量が改善されています
  • リストに表示する文字数を無制限→50文字(デフォルト)に変更
    → 設定ファイルの<TextLength>の値で変更できます
  • 自動保存の最大保存数を変更すると、タスクトレイの履歴表示数が更新される不具合を修正

Ver 2.0 β2

  • ClipboardChain監視を追加

Ver 2.0 β1 [build 3334]

  • アプリケーション拡張を「manalyLibrary.dll」に統合
  • 終了時に履歴を保存する機能を追加
  • 画面の位置・サイズを保存する場合、区切り位置も保存するよう変更
  • ビットマップ・ファイルドロップのリスト表示を変更
  • 検索キャンセル時に、直前の検索内容をクリアしないよう変更
  • 起動時に画面表示がちらつく不具合を軽減
  • クリップボードを編集選択時に、予期せぬエラーが発生する不具合を修正

Ver 2.0 α [build 3328]

  • Visual Studio 2008 にて再作成
  • .NET Framework を "2.0" に変更
  • クリップボードの値変化認識をポーリング→ChangeClipboardChainに変更
  • ファイル保存時の初期値が正しい日時にならない不具合を修正

バグ報告や要望、質問などは Contact へお願いします。

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